目次
トラブルシューティングシミュレーション(TSS)
リアルなトラブルに、思考で挑むシミュレーション
■ 概要
TSS(Troubleshooting Simulation)は、実際の職場で起こりうる技術的なトラブルを再現したシミュレーション型トレーニングです。
参加者は、Kepner-Tregoeの論理的思考プロセスを用いながら、制限時間内に問題の切り分け・原因特定・対処方針の決定を行います。
演習を通じて、実践的な判断力、情報整理力、関係者との対話力を磨くことができます。
■ 対象
製造、エンジニアリング、カスタマーサポート、品質管理など、技術的な問題対応に関わる方
トラブルの初動対応や、原因究明のスピードと正確性を求められる方
KTのプロセス(状況把握・問題分析 など)をより実践的に使いこなしたい方
■ 期待される成果
トラブル対応のスピードと正確性の向上
根本原因の特定力の強化
チーム内外との情報共有・報告のスキル向上
KT法を用いた再現性の高い問題解決手法の定着
実務での活用を見据えた現場力の強化
■ 実施概要
実施期間:1日
実施方法:
・公開コース(対面研修のみ)
・自社開催(ご希望日時・場所にて集合またはオンラインで実施)
トラブルシューティングシミュレーション(TSS) 公開コーススケジュール
2026年 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
東京 | - | - | - | - | 23日 | - | - |
トラブルシューティングシミュレーション(TSS) 公開コースお申込み
ご注意事項
1.ワークショップ登録完了後、担当者より2-3営業日以内にご連絡し、予約完了となります。
2.各コースの最少催行人員は3名となり、人員が達しない場合は、中止にさせていただくこともございます。
1.ワークショップ登録完了後、担当者より2-3営業日以内にご連絡し、予約完了となります。
2.各コースの最少催行人員は3名となり、人員が達しない場合は、中止にさせていただくこともございます。
その場合、コース開催日の約2週間前にご連絡いたします。
3.公開コース申込規定に関しては、こちらを必ずご覧ください。
3.公開コース申込規定に関しては、こちらを必ずご覧ください。
4.本研修は、企業・団体にご所属の方を対象としております。誠に恐れ入りますが、個人の方からのお申込みは受け付けておりません。
トラブルシューティングシミュレーション(TSS) 概要資料
TSS 概要 ( 1312KB) |


